ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)-ドッグサロンへ行く-2012年版

トリミングサロン

ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)は毎月1回トリミングサロンへ行きます。

犬もサロンに行くの?

犬も美容室に行きます。犬の美容室はトリミングサロン・ペットサロン・ドッグサロンなどと呼ばれます。

サロンで何をするの?

人間の場合、美容室に行くとシャンプー、カット、トリートメント、ヘアセット、カラー、パーマなどがあります。

犬が美容室に行くと、シャンプー、カット、トリートメントを当然します。

そのほかには

  • 歯磨き
  • 爪切り
  • 肛門腺絞り
  • 耳掃除
  • ヘアパック
  • 炭酸泉入浴
  • 肉球トリートメント
  • オゾンスチーム

など多数のメニューが用意されています。

美容室とエステが一緒になっているイメージです。

一部メニューの説明は、後日記事にしたいと思います。

ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)のメニューは?

ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)はドッグサロンで、

  • シャンプー
    • シャンプーをして汚れを落としてもらいます。
    • 汚れがひどい時には2回シャンプーをしてもらいます。
  • 炭酸泉入浴
    • 炭酸が入ったお湯の中に浸かります。
  • マイクロバブルシャワー
    • きめ細かい泡が出るシャワーを浴びます。
  • カット
    • 耳の毛、足裏の毛、お尻周りの毛をカットして整えてもらいます。
  • 肛門腺絞り
    • 肛門腺に溜まった分泌物を出してもらいます。
  • 爪切り
    • 爪を切って整えてもらいます。
  • 耳掃除
    • 耳を掃除してもらいます。

をしてもらっています。

ちょっとした制限

ゴールデンレトリバーは大型犬に該当します。ドッグサロンによっては大型犬の受け入れをしていないことがあります。浴槽が大型犬に適していないサイズだということです。

なんでドッグサロンに行くの?

ドッグサロンでシャンプーをしてもらっているオペルです。

ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)がドッグサロンに行く理由は、肌が弱いからです。

自宅で洗ってドライヤーをするとどうしても完全に毛を乾かせません。完全に乾かすためには業務用の道具やドライヤーが必要になります。

ドッグサロンへ行くと、プロの手と道具で完全に乾かしてもらえます。

犬の肌は生乾きの状態が続くと荒れることがよくあります。 ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel) も完全に乾かないと、肌が荒れてしまいます。

ドッグサロンに行くとどうなるの?

正直に言いますと、ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel) はドッグサロンが苦手です。

毛の水分を飛ばすブローアーが爆風を発して怖いからです。

トリミング室の外からビバが心配そうに見つめています。

とてもきれいになります

こんな感じできれいになってドッグサロンから帰ってきます。

ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel) はドッグサロンはとても疲れるようです。帰宅後はぐっすりお昼寝をします。

くるんっと丸めてもらった足はかわいらしいです。大型犬の足だとは思えないくらいのかわいらしさがあります。

女の子ですから

猫は髭をカットしてしまうと 平衡感覚が鈍って生活に支障が出てしまうようです。 しかし、犬の髭はカットしても問題ないです。ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)は女の子なので、髭を切ってもらっています。

最後に ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel)の入浴シーンを

毛が濡れて、1周りくらい小さくなった ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel) です。そして濡れてた姿は少し情けない感じがします。そんな姿もかわいい ゴールデンレトリバー オペル(Golden Opel) です。